石井恒雄氏のご冥福を心から祈念いたします。

今日も乃木候補の応援に行く支度をし、家を出るとき、ふと大先輩の石井恒雄元議長の声が聞きたくなり、電話をしました。

石井先輩は、私が初当選した頃、生後数ヶ月の次男を連れて議会の控え室で調べものや打ち合わせをしていると、必ず「坊主いるか?」と立ち寄ってくれ、次男を可愛がってくださいました。
いつしか、「ほら、じいじ来たよ」と子どもに呼び掛けるようになり、その延長で「じいじ」とずっと呼び続けてきた大先輩です。

電話に出られたのは、ご長男でした。
「実は、父は昨日他界しました。」

しばらく声が出ませんでした。

遺族は、悲しみに浸る間もなく、様々な予定をこなさなければならないことを経験上知っているので、今日は予定をすべてキャンセルし、石井家のお手伝いをすることに決めました。

先ほど、石井家の用事を済ませ、じいじに会い、感謝の言葉を言いながらも、「早すぎるよ」と文句も言ってきました。

尊敬する大先輩には、議会とは、議員とは、そのいろはから教えて頂きました。
ここまで議員として育てて頂いたご恩は忘れません。

どうぞ安らかに。
じいじ、ありがとうございました。