地方議員研究会セミナー「復興・防災特別講座」を受講

 

福岡市に行ってまいりました。

一日めは、地方議員研究会セミナー「復興・防災特別講座」を受講しました。
講師は、内閣府から、東日本大震災直後の陸前高田市に入り、4年間副市長を務められた久保田崇氏。
被害状況や復興の課題、災害時の自治体と議会の役割、議員はどう動くべきかなど、非常事態が次々起こるなかで副市長を経験されたからこその視点と、内閣府の職員として法律との整合性を踏まえた上での指摘は、大変勉強になりました。

参加している議員は、防災に対して意識の高い方々ばかりで、質問や意見、そしてうちの議会ではこうしているなど、たくさんの声が上がり、とても盛り上がり、大変有意義な一日でした。

二日めは、福岡市役所での行政調査。
熊本地震以降、福岡市では防災先進都市を目指して様々な取り組みをしています。
特徴的な点は、防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の運用です。
普段は地域のコミュニケーションや、便利な情報ツールとして活用し、いざ災害が発生したときには防災アプリに切り替わり、被災者に必要な情報が入ります。指定避難所以外で避難生活を送る被災者にも、支援が行き届くようにすることを目的に始められたそうです。
前日のセミナーで、指定外避難所の把握が課題との話を聞いたばかりでしたので、とても参考になりました。